紙袋の変り種

インドの紙袋

ネット通販でインドの紙袋を販売しているショップがありました。
インドらしいデザインが印刷されている綺麗な紙袋が掲載していたので、
他にもあるかなとGoogleで検索してみると結構ありました。

色とりどりのデザインの紙袋
手漉き紙を使ったシックな紙袋
他の用途で使われたものを再利用で作った紙袋
木材パルプ以外の原料の紙で作られたもの

様々な紙袋があります。
そして、その中にはインドの貧しい子供たちが
生活のために作っている紙袋があるのです。
そんなことを日本ユニセフが体験できるワークショップを運営しています。

それについてはまったく否定はしませんが、
日本でも刑務所の勤労義務のために紙袋が作られていたり、
障害があって普通に働けないような人の施設で作業していたり
けっして外国のことではないのです。
外国の貧しい人の話題は目に付きやすいですが、
日本でも学費が払えない児童が増えている。
そして働く場所が無い人も多く入るのが現状です。

そういうところにも目を向けていかないと
日本でも貧富の差が広がっていくような気がしてなりません。

紙袋の話しに戻りますが、
日本でもインドでも紙袋を作る現場の一部は貧しい人が担っているのだと気が付きました。

2010年1月 9日|

カテゴリー:紙袋の変り種, 紙袋を買う

紙袋のようなトートバッグ

ALL ABOUTで一味違う紙袋として紹介されていた袋です。
一見すると布製にしか見えないトートバッグですが、
実は素材自体が新しく開発されたものなのです。
紙の原料のパルプと不織布の原料のポリオレフィン繊維を混合して、
それを和紙の製法で漉いて作った紙なのです。
つまり原料には紙と布の元を使っているのでどちらか限定できない。
しかし製法は和紙ですから、結局は和紙と位置付けてもいいと思う。
この新素材の名称は「ナオロン」といいます。
そしてナオロンを使って製造された商品ブランドを「SIWA」といいます。
紙でしわが特徴というと、やはり和紙由来の名称と思われる。
このナオロントートバッグの特徴はと言うと
紙袋のように気軽に何でも入れて持ち歩くことができる。
紙袋よりはるかに耐久性がある。
それとリバーシブルで使える点である。この機能は紙袋にも鞄にもできない芸当だ。
もっと詳しく知りたい人はALL ABOUTの
男のこだわりグッズの記事へ

ただし値段は5775円と7245円の2種類です。
紙袋よりは高いです。しかし皮の鞄より安い。
気軽に使えて他人と違う個性の袋がほしい方にはよいかも。

2009年11月13日|

カテゴリー:紙袋の変り種