紙袋の印刷

紙袋の印刷

オリジナル紙袋を作るときには、紙質、ヒモの種類、サイズなど決めることが色々あります。

その中で印刷も重要な要素です。

紙袋の印刷には、オフセット印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷などがあります。

オフセット印刷は平版印刷というもので、金属板にデザインデータを焼付けて版として、

それを印刷機に取り付けてインキを紙に転写する方式です。

金属版にインキを擦りつけて、それをゴム製のブランケットに転写します。

次にブランケットのインキを紙に転写する方法です。

グラビア印刷は、凹版というわれています。

金属の円筒形の表面をデザインに合わせて浅く削って版を作ります。

円筒形の金属版を印刷機にセットして印刷するのです。

インキは削られて部分に入り込みます。それを紙に転写するのです。

版と紙の間でダイレクトにインキ転写をする方式です。

フレキソ印刷は凸版方式といわれています。

樹脂の板の表面を腐食させてデザイン以外の部分を取り除きます。

ゴム印を創造してもらえば結構と思います。

この樹脂版にインキを付着させて、紙に転写するのです。

樹脂は金属と比較すると硬さがありませんので細かい印刷表現が出来ません。

このように紙袋の印刷には大きく3つの種類があるのです。

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2014年3月11日|